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現場新着情報鉄骨2階造(1階部分車庫)を素敵なリビングへ鈴鹿市平野地区 I様邸
完成! 2010/07/23
今回、住設機器はお施主様支給で工事をしました。 センス良く選定され、全体の調和がとれたと思います。 又逆の壁には50インチTVをご購入され、サービスで弊社が取付ました。 家電やさんに頼むと2万~3万かかるそうです。 これからこのお部屋で楽しいい日々をおくって下されば弊社としても喜ばしいかぎりです。 完成! 2010/07/23 。トイレの便器は既存の物を再利用しました。 完成!2010/07/23 完成まじか!! 2010/06/08 この部分は階段部分の壁で当初、お施主様希望で収納スペースと依頼があったんですが、 逆の面に収納を設けリビングスペースは見せる壁にとご提案させていただき、快く承認していただきました。 真ん中の写真は玄関を入った直ぐ横のドアになります。 明かりも取り入れた無垢桧ドアです(当社オリジナル) 右側写真も当社オリジナル収納です 完成まじか!! 2010/06/08 そうするとトステムのカザスドアが現れます。 ドアの上部にはアクリルルーフを取付ました。 ドアを開けると黒系のタイルとお施主様こだわりのカリン無垢フロアのお出迎えです。 正面にはアクセントとしてクロスの柄を変えてみました。 ここは思い切って革調のクロスをチョイス。 成功しました、その後ろには間接照明を設置してあります タイル工事 2010/06/05 外壁と合わせて黒系のタイルを採用。 写真では解りにくいのですが、タイル自体に少し縦のラインがあり、市松模様に貼ってもらいました。 LDKの壁にも擬似石を貼り付けます。 施工中の写真ですが、完成したら豪華なLDKになると思いますよ。 内装工事 2010/06/05 その為鉄骨の柱がどうしても出てきてしまいます。 これを逆に利用して小さな飾り棚を作りアクセントにしました。 お施主様の思い出の品などを飾っていただければと思います。 ここで一工夫です。この棚は可動棚になっているのですが、 よくあるのはアルミの棚受けが側面に取付てあり、そこに棚を置くという方法です。 それでも良いのですが、見た目が悪いので(収納スペースなら有りですが・・・) で前ちゃん考えました。壁に棚受けを直接もみ込むことにしました。 大正解です。違和感ない仕上がりです。 ちなみにLDK収納上部にも棚があるのですが、そちらも同じ方法で施工してあります。 棚自体はガラスです。 家具工事 2010/06/05 理由は限られたスーペースには既製品では対応出来ない事と全体の統一感を出す為です 下駄箱と食器棚は建具にも採用したシナベニアです。 建具と家具には自然塗料を塗布してあり、少し塗れ色感をだしました。 LDK収納は桧無垢ドアの対面にあるので、同じ桧無垢の扉にしました。 生活することも考えて扉を開けると汚れを拭き取りやすくする為ポリ合板を貼りました。 (シナベニアの自然塗料ではどうしても汚れなどが拭き取りにくい為です) 建具工事 2010/06/05 玄関を開けると桧無垢の扉がお出迎え、明かり取りとデザインを兼ねてタテスリットの建具を製作してみました。 ガラスはフロストガラスを採用しました。お値段が高いですがこのガラスにしました。 お客様はラッキーだと思いますよ。 廊下に出る扉も桧無垢材で製作しました。こちらはガラスなどは入れないタイプにしました。 母屋と共用のトイレに行き来する気配を感じさせない為です。 廊下から洗面の扉はシナベニアで製作しました。お施主様は初めベニア?て感じられていたみたいですが、 お話するうちに納得していただいたと思います。 出来上がりにも満足していただいてるご様子でした。 取っ手なども全て弊社で指示し、お施主様のお家だけのオリジナル建具が完成しました。 少し既製品に比べ高くなりますが、よい物が出来たと思います。 内装工事 2010/06/05 全体的に白を基調としたクロスを選んでいただきました。 ワンポイントで柄をかえアクセントもつけました。 内装工事 2010/06/05 どうしても天井高さが取れず段差になってしまいます。 段差を利用した堀天井風にしてみました。 2枚目の写真はユニットシャワーの扉の部分です。 今回お施主様のご要望とスーペス的な問題でお風呂がありません。 お風呂は母屋の方でお使いになると言う事です。 3枚目の写真は階段下レンジ台のクロスを貼る前です。 デッドスペースを有効に利用しました 内部工事 2010/05/25 付梁を取付ます。 今回,梁はお施主様の希望で古材風という事で正直困りました。 どうしょう?と迷いましたが大工さんに道具を借りて思い切って私が削ることにしました。 綺麗なものを荒くするという事はあまりないので悩みながら造ってみましたが、 なかなか感じがでたなーと自画自賛です。 又構造上どうしても天井に段差が生じるので、その部分には桧の羽目板を貼りました。 写真でおわかりになると思いますが、大きなサッシがあります。 このサッシは折れ戸式になっており全開口になります。窓を開けるとまるで外にいる様で開放感があります。 大工さんも初めて取付たんですが、工事中も『開放感があり、ええなー』と感心していました。 ただ難点なのがお値段が高め・・・メーカーさん何とかしてください 内部工事 2010/05/25 下部はFIXになっています。窓枠は桧無垢になっています。 2枚目は玄関ホール正面の壁なんですが、コンパネ部分の後ろに間接照明を取付ます。 又この部分のクロスを少し変わったものを貼る予定です。 玄関からインパクトをあたえるお家になる予定です。 完成をお楽しみに 内部工事 2010/05/25 今回建具枠も無垢桧を採用しました。 製材屋さんから材料を仕入れ、加工屋さんで加工してもらいました。 大工さんでも可能なのですが時間や費用が高くなる為加工屋さんに頼みました。 仕上がりは既製品の様になりました。 大工さんの道具が置いてある写真ですが、レンジや炊飯器を置く棚になります。 この棚も無垢材です。実は床材の端材を使用しました。 内部工事 2010/05/25 住宅エコポイントが適用されますので壁断熱で10万ポイントもらえます。 写真掲載が少なくて申し訳ないのですが、断熱工事をするまえに母屋と取り合い部分は下屋根を設け、 雨対策をしました。板金屋さんが寝転んで工事するのがやっとのスペースでした。 屋根だけでなく母屋の樋もSUS製の箱樋に変更しました。これでバッチリです。 今回床組はフリーフロアーを採用しました。元が車庫という事もあり、床下の高さが確保出来ません。 こんな時には非常に便利です。フリーフロアーの上にコンパネ下地をし桧の無垢板をはりました。 又養生をメクリしだいお見せします 工事着工 2010/05/25 着工前! 2010/05/25 1階は写真でお解かりになるように車庫になっております。 又母屋とも行き来でき、工事が大変そうな予感がします。 なぜ?まず住居スペースとして天井の高さが確保出来るか? その次ぎに母屋の屋根部分が鉄骨造の方にながれている。など問題が山積みです。 調査の結果、一部天井高は低くなりますが確保できそうでした。 屋根部分もなんとか納まりそうです。 リフォームは事前調査が大切です。 |
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